TAYLOR WITH RESPECT(テイラーウィズリスペクト)【取り扱い店限定】
- ブランド
TAYLOR WITH RESPECTは、メガネに、よりこだわりを求める人のためのアイウエアブランドで、品質、機能、美観のそれぞれを高い次元で追及。快適な生活を提供します。
「デザイナー」
「デザイナー」
「デザイナー」 脇 聡 [Satoshi WAKI /アイウェアデザイナー] 1972年兵庫県神戸市生まれ / 兵庫県加古川市出身 金沢美術工芸大学美術工芸学部、及び同大学院修士課程 2000年より大手眼鏡商社企画にて国内外有名ブランドの企画デザイン、及び眼鏡企画デザイン会社のオリジナルハウスブランド、国内外有名ブランドの企画デザイン、生産管理、営業を経験する。 関わったデザインのアイウェアは眼鏡展示会での受賞や福井県内博物館所蔵品にもなっている。現在、京都精華大学プロダクトコミュニケーション学科客員教授。同大学にて前期必須選択科目のアイウェアデザイン授業を担当している。
フレームのご紹介
紹介のフレームはほんの一例です。ご紹介のモデル以外にも取り揃えております。
diadema col.03 Navy&Gold Gradation[Made in Japan]フレーム価格 税込¥55,000
Sole col.03 Navy&Gold Gradation[Made in Japan]フレーム価格 税込¥55,000
Swell col.03 Black&Gold Gradation[Made in Japan]フレーム価格 税込¥58,300
Phi col.02 Gold&Brown[Made in Japan]フレーム価格 税込¥56,100
Union col.05 Smoke[Made in Japan]フレーム価格 税込¥55,000
Thick col.02 Demi Brown[Made in Japan]フレーム価格 税込¥58,300
TAYLOR WITH RESPECTについて
仕立て
より良い価値を求めて
私たちは常に質の高い眼鏡創りを追い求めてきました。それは品質・機能・美観のいずれをも、高い次元で追求したものです。しかし、どれかひとつだけにこだわりすぎてしまうとバランスが崩れてしまいます。強度を求めることで美しさが損なわれてしまったり、掛けやすさを優先し強度を失ってしまったり、美しさに目を取られるあまり、掛けにくい眼鏡になってしまう。
この3つの要素を高い次元ですり合わせ、納得のいく眼鏡を創り出す。そのためにも、構造や材質の選択、寸法、造形、製造工程やフィッテイングについてまで、眼鏡にまつわる全てのことに注視し、常に改善を加えていきながら、ブランドを成長させていくのです。
掛け心地
掛け心地
細い顔つきの欧米人に比べ、幅が広めの方が多い東洋人の顔は、メガネのテンプルがこめかみに当たり食い込んでしまうことがあります。この問題を解決する為に、顔を大きく巻き込むようなフレームデザインもありますが、それではどうしても左右のテンプルと顔の間に大きな隙間が空いてしまうため、フレームをかけた時のデザイン性が損なわれてしまいます。
テイラーウィズリスペクトが提唱する、しなやかなカーブを描くSラインのテンプルでは、内側に湾曲するため、顔とフレームの距離が極端に開かず、かけた時のスッキリとしたデザインが可能となります。
生産地
福井県鯖江市世界的な眼鏡のまち福井県鯖江市。人口約6万9千人のうち、6人に1人が眼鏡産業に関わっているとも言われている。テイラーウィズリスペクトでは、この地で長年培ってきた技術と経験を活かし、丁寧に仕立てた眼鏡を作っています。