正しいメガネ選び
3つのポイント

1. よく見えること

視力は頭脳の働きと密接な関係にあるだけに、「よく見える」が基本です。フレームの形や色、価格で判断するのではなく、お子さまの視力を正しくサポートするメガネをつくりましょう。

キクチメガネでは 学校や家庭での過ごし方をうかがいながら、正確に視力をチェックします。

メガネをつくるとき、まずは学校や家庭での普段の生活についてお聞きします。
黒板の文字が読めるか、テレビをどの辺りから見ているか、ゲームで遊ぶ機会があるかなどをうかがい、メガネがどう使われるかを想定します。
そして視力チェックで、近視、乱視、遠視に加え、両眼視について確認をおこない、「見えやすく」「疲れにくい」度数のレンズを選びます。

キクチメガネには、全ての店鋪に確かな知識と技術で最適・快適なメガネをお子さまにご提供するスペシャリスト「認定眼鏡士」がそろっています。

認定眼鏡士とは

「認定眼鏡士」は、メガネを購入される方々の安心のために(社)日本眼鏡技術者協会が定めた『認定眼鏡士制度』における能力資格者の名称であり、確かな「知識」と「技術」で最適・快
適なメガネをお客様にご提供するメガネのスペシャリストです。キクチの社員は、この制度で上位資格であるSS級とSSS級に多数登録しています。

2. 疲れにくいこと

合わないメガネをかけ続けると肩こりや頭痛がするなど、体全体に影響を及ぼす場合があります。お子さまの目に合ったいいメガネを使えば、長く使っていても疲れることがありません。

キクチメガネでは 痛くなったりズレないように、お顔の形や大きさにフィットさせます。

こどもの顔は、単におとなを小さくしただけではありません。成長過程にあるため、骨格が画一的ではないのです。また、小学生も中学生も活発に動きます。
メガネ選びで特に重要なのは、一人ひとりの特徴や学校生活に合わせたフィッティング。フィットしていないと、メガネがすぐにずれ落ちたり、鼻や耳の後ろが痛くなります。ずり下がっていると、せっかくのメガネも効果が十分に発揮できません。
お子さまの顔の形や大きさなどをチェックして、快適なかけ心地にすることが求められます。

1回目のフィッティング 正確なメガネを つくるための3ステップ

目と目の間の距離、耳の位置などお顔の特徴はみな異なります。お子さまに最適なメガネをつくる上で必要なデータを測定。レンズを入れない状態でフレームをフィッティングします。

  • STEP1
    メガネの幅を決める

    お顔の幅を基準にして、ベストサイズは、耳とメガネのテンプルの間に「紙一枚」が入る程度。そんな微妙な調整が大切です。なんとなく緩く感じるぐらいが、お子さまには適しています。

  • STEP2
    かけ具合を調べる

    顔の幅に加えて、耳の後ろや鼻の角度もしっかりと確認します。メガネが耳に正しく沿うかを調べ、必要ならば鼻パッドを用意。
    お子さまには、滑りにくく柔らかい素材を選んでいます。

  • STEP3
    レンズの光学的な中心の位置を
    決める

    多くの場合、「ひとみの中心」の位置は左右対称ではなく、姿勢、視線や顎の動かし方などによっても、中心の位置は違ってきます。個々の特徴を確かめてからレンズの位置を決めます。

2回目のフィッティング より良いかけ心地のための最終チェック

快適に「見る」ためには正しい位置でメガネをかけることが大切です。
できあがったメガネをかけた状態で、かけ具合や見え方のチェックをおこないます。

メガネについて知ろう! かけ心地を左右するメガネのパーツ

  • テンプル(柄)の種類

    • ノーマルタイプ

      こども用だけでなく、おとなのメガネでも最も多いタイプ。衝撃を受けるとずれることがあります。

    • ストレートテンプル

      耳に掛けるために角度をつけて曲げられておらず、頭部を後ろまで包み込むような形をしてます。ホールド感が高く、うつむいても下がりにくいのが特長。

    • 取り付け型耳かけ

      二重構造の耳にかかる部分が耳をしっかり巻くので、テンプル部に取り付けるだけで激しい動きにもズレにくくなります。また、着脱も簡単です。

  • 鼻パッドの種類

    • セル固定鼻パッド

      フレームと一体なので型くずれしにくいのですが、鼻の形と相性のよいタイプを選びましょう。鼻パッドを付けることも可能です。

    • クリングス付きパッド

      鼻パッドとリムをクリングスでつないだタイプ。鼻パッドの位置を、お子様の鼻の形に合わせて微調整できます。

    • 調整可能なノーズパッド

      アディダスの鼻パッドです。鼻幅が段階で調整可能。強い衝撃を受けてもケガをしにくい特長があります。

3. よく似合うこと

メガネをかけると顔の印象が変わります。顔の形や大きさにフィットしていること、お子さまによく似合うことが重要です。かけることが楽しくなるようなメガネを選びましょう。

キクチメガネでは 実用面もアドバイスしながら、あなたに適した機能とデザインのフレームを選びます。

フレーム選びは実用性がポイントのひとつです。小学生以下のお子さまにおすすめは、「丸みがあり、上下幅が広い」タイプ。身長が低いと視線が上に向きがちで、学校では黒板を見ようと「上方視」が多いものです。視線を考慮すると、上下幅の広いフレームが実用面で優れています。
カラフル、かわいい、カッコいい…。幅広いバリエーションから探すうち、ワクワクする楽しさに変わっていくのではないでしょうか。デザイン、機能性、安全性、かけ心地がお子さまにぴったり合うフレームを選びましょう。

フレームの種類

  • セルフレーム

    フロント主要部分がプラスチックで作られています。強度が高く、型くずれがおきにくいタイプ。レンズの厚さがあまり目立ちません。フレームの印象が強く個性的です。

  • メタルフレーム

    一般的なスタンダードタイプ。フロント主要部分にチタン、形状記憶合金、アルミニウムなど軽くて丈夫な金属が用いられています。少しフレームが目立ちます。

  • ナイロール(メタル)
    フレーム

    フロントの上半分にメタルが使われたタイプ。レンズ周りをフレームで覆うフルリムと比べてナチュラルですっきりした印象。読む時にフレームが気になりません。

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