よくあるご質問

目・視力について

  • Q

    メガネをかけると近視が進行するのでは?

    A

    よく誤解されるのですが、そういうわけではありません。メガネを初めてかける人が多い中学生頃は、身体の成長期でもあり、目も構造的に変化しやすくなっています。そのうえ受験勉強など、どうしても近視が進みやすい条件が重なってしまい、メガネをかけたために度が進んだような気がするのです。

  • Q

    何歳ぐらいまで度数は進みますか?

    A

    以前は近視の進行は小学生高学年から始まると20代半ばくらいで止まると言われてきましたが、パソコン、ゲーム機器の普及などによる視環境の変化により、何歳までとは言いにくい傾向があります。

  • Q

    視力がどれくらい低下したら、メガネが必要になりますか?

    A

    一般的に、近視で視力が0.3以上0.7未満であれば、必要な時だけメガネを使い、0.3未満であればメガネを常用した方が良いと言われています。
    しかし、実際には生活環境による視力の必要度や目の疲れ具合によって、一人ひとり違います。また、近視ではなくても、遠視や乱視のためにメガネをかける必要がある人もいます。まずは正しい検査を受け、専門家の指示に従ってください。

  • Q

    目の検査はどのくらい時間が必要ですか?

    A

    視力の状態や検査内容によって違います。
    通常、検査は15分から30分位です。検査内容によっては1時間位かかることがあります。キクチでは、所要時間に関係なく、いつでも無料で検査を承っていますので、お気軽にお申し付けください。

  • Q

    メガネをつくる際、眼科の処方箋は必要ですか?

    A

    度付きのメガネを作成の際は、眼科発行の処方箋をお持ちいただくか、キクチメガネの店舗にて詳しく度数を確認し作成することも可能です。ただ、視力低下の原因が近視と判断されていれば良いですが、疾患などの可能性を考えると眼科受診は必須です。

  • Q

    レンズの度数は弱めにした方がいいって本当?

    A

    メガネが目の状態に合っていないと、疲れることも多く逆に視力低下を招く可能性もあります。
    「見やすく」「疲れない」度数のメガネをつくることをおすすめします。

  • Q

    視力の定期検査はどのくらいで受けたらよいでしょうか?

    A

    成長期で半年に1回、成人の方で1年に1回が目安です。
    たとえメガネをかけていなくても、目がよく見えていても、健康診断と同じように定期的な目の検査はあなたの健康維持に大変重要です。成長期でとくに視力が低下し始めた頃は、できれば半年に1回ぐらい検査した方が良いでしょう。視力がほぼ安定し、何も問題がなくても1年ごとの検査をおすすめします。

  • Q

    近視って、遺伝するのでしょうか?

    A

    近視によって、遺伝するものとしないものがあると言われています。
    目の構造に近視となる要因がある先天性の近視は、遺伝によるものがほとんどです。ただし劣性遺伝です。
    それに対して、目の使い方に原因がある後天性の近視は、環境によるところが大きく、遺伝することはありません。また、両親にかなり強い近視の人がいると近視になる確率も高くなるようです。

  • Q

    テレビゲームが目に良くないのは本当ですか?

    A

    テレビゲームはテレビ番組を観ている時と違って、積極的に画面との関わりを持つため、どうしても画面と目との距離が近くなってしまったり、ひどく集中して、長時間、画面を見続けてしまったりと、目には大きな負担をかけてしまいます。
    だからと言って「テレビゲームをやってはいけない」というわけではありません。点滅やチラツキの少ないディスプレイを使ったり、画面の色のコントラストを強くしすぎないように注意することが大切です。
    目と画面の距離を40cm以上離して、正しい姿勢でゲームをすれば、目の負担も、何もしないよりも軽くなります。30分以上ゲームを続けたら、5分以上は目を休めるとよいでしょう。

  • Q

    テレビはどのくらい離れて見ればいいのですか?

    A

    ブラウン管テレビの場合は画面の高さの「7倍」が適正明視距離と言われていましたが、最近の薄型テレビでは画面の高さの「3倍」が適切明視距離とされています。明視距離を近づけると迫力のある映像は楽しめますが、眼精疲労等の要因になる事もあるため、2メートル以上離れて見ることをおすすめします。高さは目線より少し低い程度にしましょう。また部屋は明るくして見ましょう。あまり近づきすぎると近視の原因になります。

  • Q

    良い視力って、そんなに大事なことですか?

    A

    とても大切なことです。
    中学校、高校時代は身体の成長期と同時に、視力の変化もしやすい時期です。
    視力は人間にとって大切な『思考力』『推測力』『創造力』といった頭脳の働きと密接な関係があり、その働きがうまく作用しなければ、勉強にも影響が出てしまいます。
    知識をたくさん吸収しなければいけない成長段階のこの時期だからこそ、一人ひとりが自分の視力に大いに注意を払うことが大切です。

  • Q

    低視力でメガネを使ってもよく見えないのですが。。。

    A

    キクチのロービジョンセンター・ロービジョンルームでは、低視力(ロービジョン)でお困りの方、お悩みの方のご相談を承り、その方に最適なロービジョンエイド(補助具)をご提案し、お試しいただくことができます。
    ぜひ、お気軽にご相談ください。。ロービジョンケア